こんにちは 礼子です
日に日に寒くなってきましたねインフルエンザや胃腸炎があちらこちらで出てる今日この頃…
皆さん、お元気でお過ごしですか?礼子ファミリーは元気ですよ~
くだらないかもですが、今日は絵本のお話をしたいと思います。
その絵本は
「いのちをいただく」という題名です。
皆さんは読んだことありますか?
子供が、
ご飯を残す…
好き嫌いをする…
仕方のない事です。
ですが子供たちには
野菜を作ってくれてる人、
ご飯を作ってくれる人、
ましてやいのちを落として食べられてしまう生き物…
いろんな思いを伝えたくて
ネットで調べていたらこの絵本に出逢いました。
早速、注文して、子供達に読んであげていたら…
読んでいる私が、涙が止まらず
読み終えるまで、必死でした。もちろん、子供達もとても悲しそうな顔をしてました。
その後、姪たちにも読んでもらいましたが、同じく切ない顔をしていました…
(姪の一人は動物が大好きなので、題名から何かを感じたのか、絵本を一切開かず、読まないと言って読みませんでしたよ。)
この絵本を読んで聞かせたからといって、何がどうのこうのと変わった訳ではありませんが
読んだのと読んでないのとではほんの少しは違うかな?という軽い感覚の私です
この絵本をどこかで見かけたら是非、読んでみて下さい
(読むときは、ハンカチとテッシュは用意して読んで下さいね。笑っ)
皆さんもおススメの本があったら教えて下さい